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J. Mascis & The Fog/Free So Free 

こんにちは!

何だか悲しくなって、泣きだしそうになるのだけれど、それを理性が許さない。今日は断酒日なので、お酒で辛さを紛らわす事も出来ない。どうすれば良いのか分からなくなってしまった。一体、私はどこの誰。

と、オチております管理人ですが、大丈夫です、ちゃんと音楽は仕入れてきております(笑)

本日の1枚は、J. Mascis & The Fogの、『Free So Free』。

Free So Free

J. Mascisは、言わずと知れた大物バンド、Dinosaur Jr.のリーダーだった人物です。

Dinosaur Jr.に関しては、当ブログでも2回ほどアルバムを紹介させていただいています。
こちらこちらで、併せてどうぞ。

Dinosaur Jr.解散後、息をひそめてしまった、Mascisでしたが、数年の時を経て、再び彼が結成したのがこのバンドなのです。カタチとしては、『J. Mascis & The Fog』となっていますが、Guided By VoicesのRobert Pollardと、My Bloody ValentineのKevin Shieldsによる短いゲスト出演以外は、ほとんどをMascis自身が演奏した作品となっています。

内容は、Dinosaur Jr.まんま・・・と言った感じなのですが、この気怠いボーカルと、陰鬱なリフ、そして轟音ギター。これらは、Dinosaur Jr.好きな方だけではなく、多くのロック好きな人々をその世界に惹きこむでしょう。

試聴は以下からどうぞ。フルで聴けてしまうので、作業用BGMにもお勧めです。作業がはかどりそう!↓



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Jim O'Rourke/Eureka 

こんにちは火星人!

・・・以前から好きだったのですが、最近ますます好きになり、全ての著作を買い漁り、読み漁りしております、その名も安部公房。私の大好きな作家さんの一人です。皆さんも名前に聞き覚え、もしくは読んだ事ありますでしょうか?

冒頭の”こんにちは火星人”は、阿部公房の作品の中で最も読みやすいと私が勝手に感じている、『人間そっくり』という本の中で主人公が扱っているラジオ番組の名称です。火星探査機が打ち上げられてしまった事で、番組の打ち切りを迫られる主人公の家に、突如『自分は火星人だ』という謎の男が現れるという内容(笑)構成自体ぶっとんでますが、かなり面白いです。興味持たれた方がおりましたら、是非、読んでみて下さい。

そんな本日の1枚。

Jim O'Rourkeの『Eureka』です。

Eureka.png

これ、ジャケットが大好きなのですが(笑)、内容もしっかりちゃんとしてます。

Jim O'Rourkeは、アメリカ合衆国のミュージシャン。作曲家、プロデューサー兼、エンジニア。そして、マルチ奏者としての一面も。彼は日本がとても好きらしく、この何とも言いようのない素晴らしきアートワークは、日本の漫画家、友沢ミミヨの作。手掛ける音楽は、アヴァンギャルド・ジャズ、ノイズミュージック、エクスペリメンタルポップ/ロック、オルタナティヴ、ポストロック、映画音楽など非常に多岐に渡っています。

実は、彼のライブ、横浜赤レンガ倉庫でやった時に一度だけ生で見た事があるのですが、その時は実験音楽のような曲をひたすらやっていました。多才な方なんですね。

さて、本作は、1曲目から8分超えのミュージック。優しくほわっとするような演奏にキラキラしたギターが鳴り響き、恍惚モノ。

2曲目は、多幸感を感じるようなメロディーに、Jim O'Rourkeの柔らかいボーカルが相まって、耳に心地良い曲に仕上がっています。

3曲目は、不安定な音に続き、たまに音をわざとはずしたような音程が入ってくる始まり方。奥ではチキチキした音がずっと鳴っています。中盤からボーカルが入り、一転して牧羊的なイメージを感じさせる1曲になっています。ゆったりまったり。この世界観は、Jim O'Rourkeしか出せないと思う。

4曲目は、ピアノの音から始まるメロディー。途中からトランペットみたいな音が入ってきて、一気にジャズ調へ。そしてまたピアノの厳かな調べに乗せて、楽曲は進んでいきます。そのままフェードアウト。

5曲目は、ギターとドラムからスタートし、優しく、明るく、穏やかに繰り広げられる音楽が印象的。短い曲ですが、ピアノ演奏だけになったり、バイオリンみたいな音も入ってきたりと、飽きない音楽になっています。これ、何てジャンル?って聞かれても、多分答えられません(笑)

6曲目は、本作唯一の女性ボーカルが入った1曲。Jim O'Rourkeの声と上手く調和しています。ドラムやトランペットの音がジャズ的印象。

7曲目は、本作の題名にもなった、『Eureka』。9分を超える大作です。つま弾かれるギターの音に、Jim O'Rourkeの穏やかな声がゆったりと流れます。ギター音の後ろではシンセで出したのではないかと思われる様々な電子音が象徴的に群像を創りあげています。お酒を飲んでヘッドホンで聴いたら、確実に飛べます。

8曲目は、短いながらも透き通るようなJim O'Rourkeの歌声が楽しめます。

9曲目はつま弾かれるギターからの始まり。途中からシンセの音も加わり、一層心地良い1曲になっています。弾んで流れるようなギターの音がとても印象的。インストのまま、ギター音が小さくなってゆき、終焉をむかえます。

試聴は、やはりこれでしょう。7曲目に収録の、『Eureka』です。どうぞ!↓



Joe Byrd And The Field Hippies/American Metaphysical Circus 

こんばんは!

本日の1枚。

Joe Byrd And The Field Hippiesの『American Metaphysical Circus』です。

American Metaphysical Circus [Analog]

ジャケットはこんな感じです。↓

American Metaphysical Circus

なんとなく、インドっぽいアートワークです。

コラージュやエフェクトを中心に、シンセサイザーやヴォコーダーを駆使したサウンドと、女性ボーカルを打ち出したアプローチと実験精神で聴かせるサイケデリックな1枚。

それ以外にも、フォーク、ドローンなど、様々なアプローチを多数取り入れており、アルバムを通してかなり聴き応えのある全12曲の収録となっています。

4曲目などは、女性の声が儚くも美しく響いて、サイケデリックさを、さらに強く醸し出しています。

5曲目は、サイケデリック・ロックと言えばいいのでしょうか。こちらは男性ボーカルで怪しさを前面に出した、カッコ良い1曲。

6、7曲目はファンキーな一面も。

1曲1曲がそれぞれ全く違った雰囲気を持っているので、まるであちこちのお店を覗いて回っている、そんな感じがします。

試聴は、2曲目に収録の、『You can`t ever come down』です。↓



Jasmina Maschina/The Demolition Series  

こんばんは!

今日は暖かい1日になりました♪

庭仕事も出来ましたが、2回ほど転倒…ちょっとまだ体力が戻ってないみたいです。

5月になったら、庭の一角で、トマトを育てる予定です。

楽しみだな。るんるん。

そんな本日の1枚。

Jasmina Maschinaの『The Demolition Series』です。

Demolition SeriesDemolition Series
(2008/04/29)
Jasmina Maschina

商品詳細を見る


ベルリン在住のオーストラリア人女性シンガーソングライターJasmina Maschinaのファーストアルバム。

優しく響く、どこをとっても癒されるJasmina Maschinaの歌声と、アコースティックギターやピアノ、ドラムのソフトなアンサンブルが、独特の美しいサウンドを創り出しています。

聴いていると、うっすら、ふわりと優しく、体が包み込みまれるよう。

とても美しく、夢心地にさせてくれる1枚です。

ジャンルとしては、『歌ものフォーク+アンビエント』と言ったところでしょうか。これらの要素が、美しく融合した作品だと思います。

暖かな昼さがりに聴くのがピッタリ。

試聴は、本作に収録されている動画が見つからなかったので、Jasmina Maschinaの別の作品を載せておきます。↓



John Hudak/Room With Sky 

こんばんは!

本日の1枚。

John Hudakの『Room With Sky』です。

アマゾンでは扱いがないようなので、画像だけでも。↓

John Hudak

淡い色で表現された、綺麗なジャケットです。

気になる内容ですが、フワフワとした柔らかい、儚くも優しい音が60分にわたって延々と続く作品です。

消え入りそうになりながら、また音が反復して戻ってくる。

ジャンルは、アンビエンスドローンといったところでしょうか。

音自体が本当に小さく入っている作品なので、相当ボリュームをあげないと、聴こえません(笑)

こういう音が好きな人はハマると思いますが、興味のない人にはスルーされてしまうであろう作品。

さすがに、60分の試聴が出来るサイトは見つかりませんでしたので、John Hudakの別の作品を貼っておきます。↓





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