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Object/Asobi 

こんにちは!

今日も今日とて暑くてやってられないので、昼間っからビールを飲んでます。管理人です。

ビールってこういう時に良いですよね。適度に酔っ払えるけれど、それ以上は酔っ払わない、みたいな。ウイスキーだとこうはいかないですもんね。

でも、週に2日は休肝日を設けてます。永くお酒とは付き合いたいので(笑)

そんな本日の1枚。Objectの、『Asobi』です。

Asobi.jpg

本名名義やI/O名義でRoom40、Cronicaなどからもリリースしている、オーストラリアのLawrence EnglishによるObject名義の2007年作のフルアルバムです。

クリック、グリッチ、デジタルノイズ、フィルターのかかった信号音のようなデジタルサウンドなどがざわめくアブストラクトなサウンドと、澄んだ美しさのある穏やかなフローティングサウンドによる、ミニマルなエクスペリメンタル、アンビエント、エレクトロニカな1枚。

今作はFennesz、Oval、My Bloody Valentine、Jan Jelinekから影響を受けていると本人が語っているそうです。

延々と連なるような電子音。静かにたゆたう音。その全てが、現実を逃避させ、ゆるやかな世界へと聴くものを導きます。

道に迷った時に、是非とも聴いて欲しい。そんな1枚です。

試聴は、今回は音源が見つからなかったので、載せられませんが、アンビエント、エレクトロニカ、ドローンミュージック好きな方には一度は聴いてほしい、名盤だと思います。

延々と続く電子音に耐えられる方のみ、聴いてみて下さい(笑)

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omu-tone/Sima² Studio 

こんにちは!

外では雨が降っています。寒い。

そんな日に、心がほっと安らいでいく一枚を。

omu-toneの『Sima² Studio』です。

Sima² Studio

omu-toneは、Chang-Nong、わかめーる、TKOの女性3人で2003年に結成された打楽器ユニット。

マリンバの特徴的な音色を中心に、ジャンベやドラム、コンガ、ピアノなどの様々な打楽器を使い、軽やかで、かつ心地よい音作りがとても印象に残るアーティストさんです。

今回の『Sima² Studio』は、彼女たちが2007年に発表したアルバムで、曲に組み込まれた音自体はとてもシンプルなのですが、ポコポコした音がミニマル感を紡ぎだし、その音色の重なりが何とも言えないほっこりとした幸せ気分にしてくれる1枚に仕上がっています。

ライブでは、カフェやライブハウス、更にはアートスペースや公園などでも演奏して、幅広い層の人達から絶賛の声があがっているそう。確かに、この曲、野外で聴きたくなる、そんな広がり感を感じさせる内容です。

今回のアルバムに収録されている音源が見つからなかったので、別のアルバムに収録されている曲を選んでみました。『縞縞2ピアノフォルテ』『Odorudake』です。是非聴いてみて下さい!今回のアルバムに収録されている曲よりもストイックな展開になっている印象ですが、雰囲気は感じ取っていただけるのではないかと思います。どうぞ!↓



大野松雄/大野松雄の音響世界3 

こんにちは!

最近、夜寝て、朝に起きる。これを実践し始めました。夜型の生活に長く馴染んでしまったので、当初はなかなか辛くて、ギブアップしそうになっていましたが、最近になって、少し睡眠のリズムがついてきたようです。

ようし。このままで頑張って行こう。

なんて気合十分の毎日です。ここのところ、休日も含め、殆ど毎日何かしらの用事で出かけています。

たまには家でまったりしたい・・・。

そんな本日の1枚。

大野松雄の『大野松雄の音響世界3』です。

大野松雄の音響世界3

ちょっと巨大目な画像(笑)

アマゾンでの取り扱いは、こちらから。

大野松雄は、日本の電子音響作家。本作は同時リリースされた3部作の3枚目のアルバムになります。

1963年から1966年にかけて放映された『鉄腕アトム』でアトムの足音やビームの音などを作り出し、1975年にそれらの効果音を集めた『鉄腕アトム 音の世界』をリリースした事でも有名なアーティストさんです。

本作は、まるで、宇宙を表現したかのような、壮大なミニマリズム。どの曲も6分を超える、ドローンミュージックです。

題名も面白く、『混とんと光 〜「はじまり」の記憶』と題された1曲目から、『大循環圏=「おわり」は「はじまり」・・流れ去りおしよせる「とき」を求めて・・・』というラストの曲まで、どの曲も『何か』を感じさせる、素晴らしい世界観を醸し出しています。

寄せては還す音の波、繰り返されながらも徐々にその音を変えてゆく、混沌とした音の渦。多分、好きな人は好きでしょうが、嫌いな人には苦痛にしか感じない音楽だと思います(笑)

私は、音の数々が、人の発する様々な声に聴こえてしまって、それが少し恐怖でした。でも、こんな音楽もあるのだなあと、とても印象深い作品でもあります。

今回は、アルバムの中に入っている曲は見つからなかったのですが、彼の非公開実験映像の様子が描かれている動画がありましたので、そちらを載せておきます。彼の音楽性のイメージが掴めるのではないかと思います。どうぞ!↓



odani misako・ta-ta/Feather 

こんばんは!

ここ数日、体調を崩してしまい、1日中寝込んでしまっていました。情けない限り。

やっと少し体調が戻ってきたかな、と思いますので、こそこそとブログを更新。

本日の1枚です。

featherfeather
(2003/10/29)
odani misako・ta-ta、小谷美紗子 他

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odani misako・ta-taの『Feather』です。

odani misako・ta-taは、女性シンガーの小谷美紗子(vo)を中心として、ギターに田渕ひさ子(bloodthirsty butchers)、ベースに二宮友和(イースタンユース)、キーボードに池田貴史(SUPER BUTTER DOG/100s)、ドラムスに玉田豊夢(100s)らと組んだ、5人組のスペシャル・バンド。

本作は、全曲カバーでニコやプリテンダーズの渋めの曲を、一発録りに近いダイナミックなバンド・サウンドと、小谷のコケティッシュなヴォーカルで聴かせているミニアルバムです。

これ1枚で洋楽も邦楽も聴ける!

そして、バンドの一体感がまた素晴らしい。どんなアレンジでも出来ちゃう、最強のメンバーが集った1枚です。

試聴は、『ひこうき雲』。特別なアレンジをしているわけではないのですが、何故か、心にじんと響いてくる、名曲です。以下からどうぞ!↓



Ochre/A Midsummer Nice Dream  

こんばんは!

全然眠れない。

そんな夜のお供に、如何でしょうか。

本日の1枚。

Ochreの『A Midsummer Nice Dream』です。

A Midsummer Nice DreamA Midsummer Nice Dream
(2005/01/17)
Ochre

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本作は、Ochreのファーストフルアルバム。

まろやかなアンビエンス、シンセサイザー、淡いエレクトロニクスのメロディーから、スペーシーに飛び交う断片的なエレクトロニクスなどが、なだらかに漂う素晴らしい内容。

聴いていて、気持ちが良い、澄んだ美麗エレクトロニカです。

6曲目などは、始まりかたが少し遊びゴコロのある曲かなと思いますが、全体を通して言えば、メランコリックなメロディーと、存在感のあるビートが美しく溶け合った、絶品のアルバムだと思います。

試聴は、9曲目に収録の、『Seesoar』です♪↓



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