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Tortoise/A Lazarus Taxon (Disc3) 

こんばんは!

相変わらず眠れないので、ブログでも書いて気を紛らわせます(苦笑)

明日はひいきにしている京都の和服屋さんがセールを行うというので、招待されてしまい、昼間から出かける予定です。それなのに明日は寒くてしかも雨!!和服を着て行きたかったのですが、それも難しそうなので、私服で行って、現地で和服に着替えようと画策中です。50万くらいする着物が、20万くらいで買えるんですって。買わなくても、目の保養になりそうです。楽しみだな。

はい!そしてやってきました、Tortoise最終章!Disc3のご紹介です!

A Lazarus Taxon

1曲目は非常に宇宙的です。惑星の間を飛んで行くような、不思議な感覚に陥ります。音づくりなんかは、toeに似てるかも。ドラムが良く働いている印象です。

2曲目は心臓の鼓動のような音がバックで流れる中、ギターの音が所々に流れます。暗い曲です。間違っても明るい曲とは言えないです(笑)

3曲目は一転して柔らかな印象。たゆたう心地良い音の波の中、広がっていくふつふつとした世界観。こういうの好きです。

4曲目。嵐の如く吹きすさぶ音から始まる一曲。フィールドレコーディングが続き、人の声が入っていたり、足音や、お皿を運んでいるような音、水を使用している音が流れてくるのが印象的ですが、それが終わった後が、この曲の真骨頂。木琴のような音が巧みに鳴り響き、ギターの音と、ドラムの音が合わさって、たまらなく気持ち良い一曲になっています。

5曲目は太めのベース音が鳴り響き、そこに様々な音が交わってくる、少し暗めですが、聴きやすい一曲です。

6曲目。ドローンミュージックみたいなボワーンとした音から始まります。そして、転調する瞬間にドキッ。木琴の音がビートに乗ったリズムに重なって、そこからはノリノリのDJミュージックです。これは乗れる!(笑)

7曲目は、淡く、儚い音の反復からのスタート。ずっと静かにうねる様な音像が響きます。最後の方は音がありません。それでも秒読みで続いていく無音の時。

8曲目。ちょっとジャズっぽい一面から始まります。音のうねりが気持ち良い。癒されるんだけど、こっちに行けば良いんだよ、って道しるべになってくれているような曲です。

本日の試聴は、1曲目に収録されている、『Alcohall』です。どうぞ!↓



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Tortoise/A Lazarus Taxon (Disc 2) 

こんばんは!

寒さ厳しき折・・・皆様体調は崩されていませんでしょうか。私は崩しまくりです。困ったもんです。とりあえず、寝られるようになりたいです(笑)

さて、最近『ノラガミ』という漫画にはまっておりまして、神様のお話なんですが、これが面白い。神様のサクセスストーリーみたいな内容なんですけど、絵もきれいだし、これからの展開が楽しみです。読んでる方、いらっしゃるでしょうか?

そして、今夜もTortoise祭り第二弾!Tortoiseの『A Lazarus Taxon』、昨日に引き続き、本日はDisc 2のご紹介です。

A Lazarus Taxon

今日は寝られなくてたっぷり時間があるので、1曲1曲の感想をぐだぐだ述べます。面倒な方は、最後の試聴だけでも、お楽しみ下さい(笑)

1曲目から打ち込み音がたまらなく癒される。何だこれ!って感じの心地良さです。

2曲目は何と、竹村 延和氏のリミックス!彼は、日本のテクノ、エレクトロニカを主に手掛けている、環境音楽、ミニマル・ミュージック等の作曲家。DJ、美術家、映像作家という一面もある、多才な方です。この10分間にも及ぶ一作ですが、この2曲目は是非とも聴いてほしいです。優しい音に、心がほっこり。コタツいらずですね(笑)

3曲目はチキチキしたような音が印象的な、インストミュージック。

4曲目になると、深い深い森の中に木々をかき分けて入っていくような想像が脳内を走る、少しドキドキする音楽です。

5曲目。打ち込みの音が軽やかな、どこか開けた場所を散策している気分になります。この道はどこまで続いているんだろう。

6曲目は、途中で音が止まります。最初聴いた時は、『は?終わりか?』と思いましたが、耳をすませると、だんだんと聴こえてくる鼓動のように蠢く何かが渦巻きます。そこからは彼の真骨頂。巧みな音づくりで、その世界観にぐんぐん入り込まされていきます。
7曲目。少しこもったようなギター音から始まる1曲。予想も出来ないような音に変化していくのが面白いです。

8曲目。一転してコミカルな電子音からの始まり。コトコト、ポコポコしたりする音楽は大好きです。音楽の裏側で、カチカチした不思議な音が入っています。ちょっとジャズ的な雰囲気も感じられる、それでいて統一感のある音楽なので、脱帽です。素晴らしい。

9曲目は、静か。ゆったりとした音像の中で、蠢く深い音。こういう曲創る人って、どういう脳みその構造してるんでしょうね。何度も繰り返し綿密に創り上げた曲なのか、衝動的に思いつくまま創っているのか。直観なのかなー、どうなんだろう。

10曲目。ピコポコミュージック。耳に心地良いピコポコが散りばめられています。木琴の音を、電子音にした感じ、と言えば分かりやすいかな。生物の進化の過程を感じさせる、ずっと聴いていたくなる1曲です。

11曲目。15分を超える大作です。寄せては返す音の波の中でサンプリングがあちこちに散りばめられています。それは、エフェクトのかかった声だったり、もう何の音か分からないようなものだったり。途中で何度も転調を繰り返します。繋がっていないようで、繋がっている音楽。そんな無謀な曲創りにも思えるのに、聴いていられるから不思議なんですよね。退屈しない。

ラストの12曲目は、明るめの創り。疲れていても、無理せず聴ける、すっと耳馴染みの良い曲になっていると思います。

相対的に見てですが、私はDisc 1よりこっちのDisc 2の方が好きです。音の使い方とか、陰影を感じる音の造りが好きなんだと思います。基本、マイナーコードが好きなもので・・・。あ、でもネクラじゃないデスヨ(笑)

試聴は、2曲目に収録の、『TNT (remixed by Nobukazu Takemura)』。じっくりと聴いてみていただけたら、嬉しいです。↓



Tortoise/A Lazarus Taxon (Disc1) 

こんばんは!もうおはようの方もいらっしゃるかと思いますが、睡眠薬大量に飲んでも一向に寝られないので、イライラする前に起きてきました。最近そんなんばっかりで、ろくに寝られていません。基本の睡眠時間は3時間とれるかとれないか。心の調子も壊滅的に優れません。辛いです。

そんなこんなでも毎日は過ぎて、また次の日がやってくるわけで。今は辛いけど、きっとそのうち良い事がある。そう信じて、ギリギリのところで自我を保っています。でも、涙出てくる・・・。

そんな本日の1枚は、Tortoiseの『A Lazarus Taxon』。3枚組みのアルバムなので、今日はDisc1について書いてみたいと思います。本日から3日間、Tortoise祭り、行きますよ!(笑)

Tortoiseは、アメリカ、シカゴ出身のポスト・ロックバンド。1990年結成。ちなみに、バンド名の読み方は、『トータス』です。

このCD、Tortoise結成15周年を記念して、未発表曲やレア音源をぎっしり詰め込んだCD3枚と、プロモ・クリップやライヴ映像を収録したDVDの計4枚から成るボックス・セットなのです。これはゲットしなくちゃならんでしょう!

A Lazarus Taxon

こういうモノクロのジャケットって、結構好き。

内容は、ひたすらインスト。ボーカルが入る事はありません。でも、どこか優しい鼓動のような打ち込み、細かなギターの響きや、細かく繊細に、そして綿密に構成された曲は、一曲一曲の完成度が高い!次はどんな展開になるんだろう、と期待してしまう、まさに彼らの集大成と言うべきアルバムになっています。

ちょっと話はずれますが、私がこのバンドの存在を知ったのは、大学の時でした。当時はインストの曲にはあまり関心がなくて、聴きづらい音楽だなあという印象しかありませんでしたが、聴いているうちに耳になじんできて、心地良い音楽に変化していきました。懐かしい思い出です。

こういう曲が、いわゆる前衛的音楽、と言われるのだと思います。

まずは聴いてみて下さい。きっとあなたもTortoiseの虜に(笑)うーん、でも好き嫌いは分かれるかもしれません。インストだから、単調に聴こえてしまう事もあると思うんですよね。良かったら、聴いた感想聞かせて下さい。皆様の意見が聞きたいです。

試聴は、7曲目に収録の、『Didjeridoo』です。↓



Träd, Gräs Och Stenar/Träd, Gräs Och Stenar 

こんにちは!

雨雲が出て、どんよりとした空の下。何となく気持ちもダウナーです。

梅雨の野郎のせいですね。

そんな日にはこの1枚。

"北欧のAMON DUUL"の異名を持つ、70年代北欧サイケデリック・シーン屈指の名バンド、Träd, Gräs Och Stenarの70年作、『Träd, Gräs Och Stenar』です。読み方は、『トラッド・グラス・オーク・スターナー』。本作は、彼等のデビュー・アルバムになります。

Träd, Gräs Och Stenar

どこか気怠い音の中、アシッド感満載のボーカルが漂わせるドラッギーなメロディ。サイケデリックな演奏には、ノックアウト寸前まで脳みそをヤラれます。

1曲目、『All Along The Watchtower』は、ボブ・ディランの曲のカバー。ジミー・ヘンドリックスのカバーで大変有名な定番曲ですが、これが彼等の手にかかると、ここまでか、という位、アシッド色の濃いアレンジとなってしまいます。

そして、2曲目『I Can't Get No Satisfaction』は、有名どころも有名どころですが、ローリング・ストーンズの初期ヒット曲のカバーとなっています。1965年当時、全米のシングル・チャートで4週に渡り1位を記録した曲でもありますが、これも彼らのアレンジでは、サイケデリックでアシッドな凄まじく呪術的な音楽にその雰囲気を変えています。

ラストの曲、『Svarta Pärla』では、終始お経が読まれているかのような様態を表現。ここまでくると実験音楽の域でしょう。

全6曲の収録となっていますが、11分を超える曲もあり、十分彼らの世界観を堪能出来る1枚と言って良いと思います。

試聴は、1曲目に収録の、『All Along The Watchtower』です。どうぞ!↓



Tenniscoats/The Ending Theme 

こんばんは!

先日、ビックカメラまで赴いて、壊れて使えなくなっていたプリンターをやっと買い換えました!

ついでに対応がxp/vistaまでだったペンタブレットを新しく購入しました。windows7にしてから、今まで使っていた機器が次々と未対応のものになってしまっていたので、これでひとつ、安心。

おまけに、大好きなお酒『ピプノティック』も購入して来ました。飲むのが楽しみです。

そんな本日の1枚。

The Ending ThemeThe Ending Theme
(2002/06/23)
tenniscoats

商品詳細を見る


Tenniscoatsのセカンド・アルバム、『The Ending Theme』です。

Tenniscoatsは、さやと植野隆司による、日本のポップ・ユニット。

やわらかな音が響き渡り、そこにアコースティックギターの音色が優しく寄り添います。ちょっとクセがありますが、優美だったり、可愛げだったりするボーカルも入っており、聴いていると、じんわりと心が温かくなったり、楽しい気持ちにさせてくれる1枚です。

1分程度の短い曲も入っていますが、全8曲。聴きごたえは十分です。

牧羊的な音楽、エクスペリメンタルな楽曲が好きな方は、とってもツボにはまるかもしれません。

アルバム全曲を聴き終わった後には、ふんわりとした優しい気持ちになれるはず。

試聴は、1曲目に収録されている、『In May Blood River』です♪↓



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