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Battles/EP C 

こんばんは!

今、ジグソーパズルにはまっているのですが、最近のジグソーパズルはもの凄く1ピースが小さいのですね。私が小学生の頃1000ピースのジグソーパズルを作っていた時は、ピースも大きく、分かりやすかったのですが、その分出来たものを飾る枠も大きく、幅を取っていました。それが、時代なのでしょうか、小さな1000ピースのものは、もちろん出来上がりも小さく、飾るスペースも小さくて済むのですよね。現在はゴッホの『星月夜』を制作中。仕上がって飾るのが楽しみです。

出来上がり予想図は、こちら。
星月夜
こういう絵、大好き。

そんな本日の1枚。以前にも紹介した事がありますが、Battlesの『EP C』です。
以前の紹介記事はこちらから。

EP C

1曲目から、始まります、Battlesビート!同じ音を繰り返し演奏し、それにリズムをつけて徐々に新しい音を入れていく音楽の構築方法は流石の一言。カッコ良いです。

2曲目は、うねる電子音から始まり、次第に反響し、反復する音の中で曲が展開していきます。小さい音も拾いながら聴きたい。思わず耳を澄ませてしまう1曲です。

3曲目は、電子音とドラムのゆったりとした絡み合い。曲が進んでいくに連れて、だんだんと複雑化する音の世界。良く聴いていると、ここまでが、Aメロ、ここからはBメロで、次がサビ、といった感じで、ちゃんとそれらが構成されたインストミュージックになっているんですよね。面白い。

4曲目は、ゴソゴソしたような打ち込みからのスタート。ワシャワシャ音が右で鳴ったかと思ったら次は左へと、ヘッドホンで聴くと何とも凄いです。

5曲目は、ギターと電子音のコラボから始まる1曲。ドラムの絡みがこれまた秀逸!そこで落としてくるか!!という所でリズムを刻みます。音は細かいフレーズを辿りながら、ひたすら反復。でも、退屈しないで聴けてしまうのがこの方たちの凄い所なんですよね。後半はドラムのリズムだけで曲が構成され、そのまま終わります。

6曲目は、打ち込みの音がたまに違う音をはさみながら、反復します。8分を超える大作。しかし、あまりに前衛的過ぎて、受け付けない方もいるだろうな、と少し思ったり。私は、正直言ってこれ以前の曲の方が好きです。理由は退屈だからです(笑)もう少し曲に変化が欲しいところ。最初から最後までずっと同じフレーズなので・・・これではドローンミュージックだよ。

一聴してみると、こんな感想ですが、ミニマルな電子音に、ギターとドラムが絡み合う様は、今までになかった音楽を創り出しており、壮大な実験的試みを成功させた1枚だと思います。一度聴いて損はないかと。

試聴は、3曲目に収録の、『Hi/Lo』。是非一聴を!↓



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BOOM BOOM SATELLITES/OUT LOUD 

こんにちは!

蒸し暑い日が続きますね。こういう時は、もっと暑くしてしまえば逆にスッキリするのだ!!

・・・とばかりに、最近良く近場の温泉巡りをしています、管理人です。

そうそう、そういえば、最近になって、またウイスキーが自分の中で『コレ一番酒』になりつつあります。『コレ一番酒』とは、その名の通り、『俺は、このお酒が一番好きだ!!』って意味の造語です。

そして、最近極上のウイスキーに出会いました。

宮城県限定販売のウイスキー、その名も、『伊達』。イタチじゃないですよ、ダテです、ダテ。

これをストレートでチビチビやるのです。甘い香りとふくよかで芳醇な味わいで、何杯でもいけちゃう魔法のお酒です。

皆様も見かけましたら、というか仙台まで行ってでも、是非飲んでみて下さいませー。

そんな本日の1枚は懐かしの。

BOOM BOOM SATELLITESの『OUT LOUD』です。

OUT LOUD

アマゾンでの扱いはこちらから。

BOOM BOOM SATELLITESは、日本のエレクトロニック・ロックバンド。何度も夏フェスなどにも参加している大御所バンドさんなので、知っている人も多いのではないでしょうか。

そして、このバンドの記念すべきファーストアルバムがこの『OUT LOUD』。このアルバムは、1998年発売のものですが、音づくりや世界観は全くと言って良い程、古臭さを感じさせません。今聴いて、十分に楽しめる作品です。

内容はエレクトロニックな打ち込み音や、サンプリングを多数使用した、ダンス・ロック・ミュージック。踊れます。

ただ淡々と音が流れていくのではなく、何回も転調を繰り返したり、ジャズ的な音の要素を加えた曲などもあり、聴いていてどういう方向に音が流れていくのか、構築されていくのか、全く予測不能なのが、この方たちの音づくりで特徴的なところでしょう。聴いていて飽きを感じさせないサウンドが素晴らしいと思います。

基本インストですが、曲によっては、ボーカルさんの声を前面に出した、ノリノリのロックミュージックもあります。

ラストの1曲は、それまでの興奮を鎮めるかのような、力強くも、穏やかなメロディーが印象的。心地良い気分にさせてくれます。

今年は、FUJI ROCK FESTIVAL 2015にも出場予定、他にも様々なフェスに参加されるようです。彼らの今後の活動が非常に楽しみなところ。詳細は、彼らのHPで確認を!→BOOM BOOM SATELLITES OFFICIAL SITE

今回の試聴は、1曲目に収録の、『Missing Note』。最初は音がありませんが、仕様です。音の嵐に飲みこまれる感覚をお試し下さい♪↓



Battles/B EP 

こんばんは!

前回のリンパ腺の痛みがだいぶ良くなったかな?と思ったら、今度は治療した歯が再び痛くなってきました。なんでもない平和な1日は訪れないのか!!とちょっと憤慨気味の管理人です。

そんな本日の1枚は、こちら!

B EpB Ep
(2004/09/14)
Battles

商品詳細を見る


Battlesの『B EP』です。

Battlesは、アメリカ・ニューヨーク出身のエクスペリメンタルロック・バンド。

1枚のアルバムに5曲と、収録曲数は少ないですが、中身はめちゃめちゃに濃ゆいです。

ひたすら反復する音、反響して共鳴していく音階の嵐。

こういった、音が繰り返される音楽を聴いていると、頭の中が幸せモードになって、ドーパミンを大放出してくるんです。

なので、聴いていて気持ちが良くなる。

4曲目などは、12分以上にわたって、ぼんやりとした音をバックに、いきなり変態的なドラミングが入ったり、ポコポコした音が鳴り続ける中で、突如ギター音が入ったりと、半ば実験音楽状態になっています。

好みは別れると思いますが、新鋭的な音楽を聴いてみたい方にはお勧め。

試聴は以下からどうぞ♪1曲目に収録の、『S Z 2』です。↓



Boredoms/77 BOA DRUM [Disc2]  

本日の1枚。

先日ご紹介したBoredomsの『77 BOA DRUM』、[Disc2] です。

77 BOADRUM(DVD付)77 BOADRUM(DVD付)
(2008/11/26)
BOREDOMS

商品詳細を見る


気になる内容ですが、今回は、ごく小さなシンバル音から始まります。寄せては返す、波みたいなシンバル音。[Disc1]とは、全く違った表現がなされています。

前記事では触れませんでしたが、77台ものドラムを、どのように配置して曲を創り出したのか、気になるところだと思いますので、今回はちょっと画像を載せてみます。

77 BOA DRUM

円状に展開される番号のふられた渦巻のかたち。これがドラムの配置図で、0番のところは、指揮をとるEY∃がいる場所になっています。

そして、実際この図面通りに配置された写真がこちら。

77 BOA DRUM 2

壮大なスケール。きっと見ごたえも、聴きごたえも、凄まじかったであろうと思われます。緑の中で繰り広げられた音のパーティ。私も直に見てみたかったです。

さて、内容の続きですが、17分を過ぎたあたりから、音楽は、また激しさを増していきます。26分を過ぎたあたりからは、若干呪術的なボーカルがドラム音の上にのって、響き渡ります。

これだけ壮大なスケールで、圧巻とも言うべき音楽を生み出すアーティストは、なかなかいないのではないでしょうか。

動画は前回載せていますので、今回は載せません。

いやしかし、すさまじいアルバムだなあ。

Boredoms/77 BOA DRUM [Disc1] 

変な天気の今日。何となく気分が滅入ります。

そんな日には、はい!この1枚!!

Boredomsの『77 BOA DRUM』です。

77 BOADRUM(DVD付)77 BOADRUM(DVD付)
(2008/11/26)
BOREDOMS

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2枚組なので、本日はDisc1について。

そもそも、『77 BOA DRUM』って何ぞやと思われる方も多いであろうタイトルですが、これ、意味は全くもってそのままの意味で、77台のドラムによって構成されたという、すさまじい音楽です。

2007年7月7日、NYブルックリン橋のたもとで『77 BOA DRUM』は遂行。

指揮をとるEY∃を中心に螺旋状に配置された77台のドラムと77人の共同体が放つリズムが、さざ波のように沸き起こっては統制され、大きなうねりをみせながら解放されていく。『77 BOA DRUM』という、まるでヒーリングの装置のような音楽が誕生しました。

もちろん、トラックはCD1枚に1曲だけ。53分34秒、ひたすらに音楽は流れていきます。

そして、ドラムの音が次々と重なっては離れていく様は、何かの儀式のようでもあり、ずっと聴いていると、頭の中が音楽の中に吸い込まれていくような感じがしてきます。どこかの民族がリズムに合わせて踊っているような、そんなイメージ。たまに電子音や、かけ声なども入っています。

気分爽快で、曲を流していたら、家族からは大ブーイング。私はすごく好きな音楽なんだけどなあ…。好みは分かれるようです。

試聴は、以下からどうぞ♪



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