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Object/Asobi 

こんにちは!

今日も今日とて暑くてやってられないので、昼間っからビールを飲んでます。管理人です。

ビールってこういう時に良いですよね。適度に酔っ払えるけれど、それ以上は酔っ払わない、みたいな。ウイスキーだとこうはいかないですもんね。

でも、週に2日は休肝日を設けてます。永くお酒とは付き合いたいので(笑)

そんな本日の1枚。Objectの、『Asobi』です。

Asobi.jpg

本名名義やI/O名義でRoom40、Cronicaなどからもリリースしている、オーストラリアのLawrence EnglishによるObject名義の2007年作のフルアルバムです。

クリック、グリッチ、デジタルノイズ、フィルターのかかった信号音のようなデジタルサウンドなどがざわめくアブストラクトなサウンドと、澄んだ美しさのある穏やかなフローティングサウンドによる、ミニマルなエクスペリメンタル、アンビエント、エレクトロニカな1枚。

今作はFennesz、Oval、My Bloody Valentine、Jan Jelinekから影響を受けていると本人が語っているそうです。

延々と連なるような電子音。静かにたゆたう音。その全てが、現実を逃避させ、ゆるやかな世界へと聴くものを導きます。

道に迷った時に、是非とも聴いて欲しい。そんな1枚です。

試聴は、今回は音源が見つからなかったので、載せられませんが、アンビエント、エレクトロニカ、ドローンミュージック好きな方には一度は聴いてほしい、名盤だと思います。

延々と続く電子音に耐えられる方のみ、聴いてみて下さい(笑)

Monotekktoni/Different Steps To Stumble 

こんにちは!

7月の12-14日、二泊三日で熱海まで旅行に行って来ました!

海へ行ったり、熱海城を見学したり、トリックアートの館に行ったりと、わくわくドキドキな日々を過ごしてきました☆

ホテルでは、地下から湧き出ているという温泉に、温泉の蒸気を利用した岩盤浴があり、リフレッシュ!

食事は、バイキングで、ずわい蟹と飲み放題付きのプラン。いっぱい食べ過ぎてしまいました(苦笑)

卓球やったりカラオケしたり♪これが全部無料なのだから、とっても嬉しい!また行きたいです。

そんな本日の1枚。

Monotekktoniの『Different Steps To Stumble』です!

Different Steps To Stumble

Monotekktoniは、ドイツ、ベルリンのエレクトロ・ユニット。

まさに、ドイツ!といった、ノイジーでインダストリアルな激しいエレクトロ・サウンドを、今風なダンサブルなビートに乗せて、ボーカルがクールにキメてるこの1枚。エレクトロでありながら、ザラザラした音像が持つ爆発力と、クラシカルなメロディとアレンジのセンスの、マッチング。これは、そこらのニューレイヴ・バンドとは一味違います!アートワークも何だか素敵。

1曲目は、ダンサブルなピコポコ音楽に乗せて、ボーカルがどこか哀愁漂わせるように、歌います。

2曲目は、これもジャカジャカした音楽から始まり、ダンシングな1曲。途中のパルス音が四方八方に飛び鳴る箇所は、カッコイイ!の一言。

3曲目は、ボーカルがもの凄い。最終局面に差し掛かってからの、うねるような怒涛の音楽とボーカルの嵐。心の中を裂いて出されるような、そんなミュージックです。

4曲目は、これまた特徴的な打ち込み音からの始まり。カラコロいう音が背景で鳴っています。ボーカルはリズムに乗せて、気怠く。ここらあたりの曲を聴いているとお酒をドーピングしたくなります。(というわけで、ここでビールを1本追加で飲みました。笑)

5曲目。どちらかというと、ゆったりどっしりとした音像。ボーカルが効いてます。

6曲目は、ボーカルを前面に出した1曲。ますますボーカルは激しさを増し、電子音もうねります。カッコイイ。

7曲目は、独特の打ち込みからの始まり。これが、曲にダシを効かせています。途中で電子音がフラットへと運び、これまた独特の音響世界。ボーカルも鬱っぽく音楽に乗せていて、なかなか良いです。

8曲目は、和楽器にも通じるような穏やかな音響から始まり、あっという間に終わってしまいます。

9曲目は、ギター音、ミーツ、電子音な1曲。複雑な音楽が繰り広げられる中、ボーカルがたたみかけるように歌います。世界観に体をあずけて、思いっきり酔っ払える。そんな音楽に仕上がっています。

10曲目は、9曲目から間髪いれずに始まります。4ビートに、エフェクトの効いたボーカルの声の響きのかけあい。何て中毒性の強い音楽な事か。終盤に向けて、どんどんと追い詰められていく様は、この音楽にはまった印。

11曲目は、ダウナーな音響から始まる1曲。ぐるぐると回るような感覚で繰り広げられるボーカル。反復するようにフレーズを繰り返す音楽。たまりません。終始気怠い感じのまま、ラストに向かいます。

12曲目。ラストは、うねり渦巻く電子音からのスタート。ボーカルと共に、フラットな音像。バラバラになった音響が飛散して、終極を向かえます。

試聴は、1曲目に収録されている、『Where´s The Hole』。どうぞ!↓



The Habibiyya/If Man But Knew 

こんにちは!

今日は悲しい事があり、テンションがガックーンと下がってしまいました。何とか気持ちを押し上げたいのだけれど、何をやってもうまくいかない。外に出かける気にもなれないし、今日は布団の中で1日を過ごしてしまいたい。でも、そうも言っていられないので、気分転換に音楽鑑賞。

本日の1枚は、The Habibiyyaの『If Man But Knew』。

If Man But Knew


本作は、UKのサンビームから、レコーディング時の未発表曲5曲をボーナストラックとして加えてのリイシュー。The Habibiyya(ジ・ハビビーヤ)は、元マイティ・ベイビィのイアン・ホワイトマン、マイク・エヴァンス、ロジャー・パウエルの3人が、マイティ・ベイビィ解散後にモロッコに旅行した際、イスラム神秘主義とアラビック・トラッドにインスパイアされ、渡英していたカリフォルニアのヒッピー音楽集団のスーザン&コンラッド・アルチュレッタ夫妻と共に、72年にロンドンで結成したグループです。

本作は、72年にUKアイランドからリリースされた唯一のアルバムで、ホワイトマンとパウエルの共同プロデュースとなっています。

アラビック・トラッドを基調としたドローン・アシッド・フォーク・サウンドが特徴的な所に加え、更に、インド音楽の影響も随所に感じられ、曲調は全体に憂いを帯びた哀愁のトーンが強く、ボーカルは呪術的で呪文みたいに聴こえますが、清楚で祈りを彷佛とさせるものがあり、独特の雰囲気を放っています。

尺八、琴、マンドーラ、チター、ヴィオラ、ギター、オルガン、アラビック・パーカス等々による演奏は、淡々と素朴で非常に瞑想感が強く、アシッド・フォーク然とした妖しさと浮遊感も耳に心地良い印象。非常にスピリチュアルな音楽だと思います。

チベット香を焚いて瞑想しながらじっくり聴きたい。そんな音楽に仕上がっています。

是非一聴下さい。試聴は、5曲目に収録されている、『If Man But Knew』です。どうぞ!↓



Graf & Zyx/Trust No Woman Plus 

こんにちは!

今日も暑いよ~。煮干しになっちゃうよ~。

音楽を聴く時は、ブランデー片手にヘッドホン。これが最近の基本形になっている私。暑さで脳味噌湧いちゃってるんでしょうね。昼間っからお酒飲んで何やってるんでしょうね。

そんな日には、こんなのいかかでしょう。

Graf & Zyxの『Trust No Woman Plus』です。

Trust No Woman Plus

80年代から現在まで活動するオーストリア発のGraf & Zyx。今回のアルバムは、1981年にオーストリアのOKレーベルからリリースされたアルバムに、ボーナス・トラックを収録してリイシューされたものです。

映像作品のサウンド・トラックとして扱われる彼らの音楽。本作では24曲もの収録となっていますが、装飾の少ない淡々とした作風が特徴的と言えるのではないでしょうか。80年代のミニマル・エレクトロニック・ニュー・ウェイヴな作品。現在聴いても一切の古めかしさを感じさせない内容となっています。

限定500枚の発売だった為、私は京都のレコード屋さんのオークションから入手しました。手にした時には嬉しくて手が震えました。どうしても聴きたかったんです・・・。

電子音の中でふらつくかのような、退廃的で、気怠くつぶやくかのようなボーカルの声。ずっと続いていく単調なリズムと電子音の響き。脳内浸食されそうです。どんな映像作品の中で、どのシーンで、どういう風に使われたのか。気になるところです。

試聴は、11曲目に収録されている、『I Use You』です。アルバム収録曲の中では比較的リズムもあり、聴きやすい1曲です。どうぞ!↓



group_inou/foods 

こんばんは!

夏になって困る事。靴ズレ。どんなにピッタリ合うサンダルやパンプスを買っても、どこかがどうしても接触するらしく、怪我してしまう。

でも、だからと言ってズボンばかりではなく、ワンピースやスカートだって履きたい。ものによるけど、ヒラヒラワンピースにコンバースのスニーカーでは、どうにも似合わない場合もあるだろう。

カッコ良くヒールのあるサンダルを履きこなしているお姉様を見かけると、靴ズレはしないのだろうか?何か良い対策を講じているのだろうか?と是非ともアドバイスをしていただきたくなるのです。

どなたか、靴ズレしない良い方法ありませんか?

そんな本日の1枚は、group_inouの『foods』!

foods.jpg

group_inouは、imai[TRACK]とcp[MC]からなる日本の男性2名による、ユニット。

2003年結成。2006年には自主レーベル『GAL』を設立し、現在も積極的に活動しています。本作は、記念すべき彼らのファーストミニアルバム。

その音楽性は、エレクトロ・ミュージックにヒップホップ、ハードコア、ポップス等の要素を盛り込み、しかし、どこにも属さないサウンドを確立しているのが特徴的。活動初期から国内外の様々なアーティストとの共演を重ね、日本全国の大型フェスにも多数出演しています(FUJI ROCK FESTIVAL、BAYCAMP、RISING SUN ROCK FESTIVAL、COUNTDOWN JAPAN等)。

私も彼等のライブに行った事がありますが、巧みな歌い方に、他にはちょっとない音楽性。この二つが見事に調和して、ノリノリで聴けてしまう音楽でした。

臨機応変 末に 最初の形を忘れてしまい 到底届かない この繰り返し 今涙し。

試聴は以下からどうぞ♪『foods』自体は廃盤となってしまったので、その後に再発された作品の内容が分かるPVです。最初の5曲が本作に収録されているもの。摩訶不思議な世界観をお楽しみ下さい♪↓



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